2008/07/09

【Scuba diving】ハワイ島のマンタと満天の星空

7月2日から8日までハワイ島に行きました。オアフ島(ワイキキ)には2回ほど行ったことがありますが、ハワイ島ははじめてです。スキューバーダイビングが目的でしたが、夜のマンタダイブにも挑戦しました。マンタは日本の石垣島が有名ですが、石垣に来るマンタは寄生虫をベラに掃除してもらうために出没します。ハワイ島のマンタ(YouTubeの映像)は、固定した水中ライトとダイバーの懐中電灯からの光に集まったプランクトンを食べに来ます。水深11mの水底で手に持った懐中電灯に激突するほど近くまで大きな口を開けてマンタが泳いで来ます。今回は10匹程度のマンタがグルグルと回遊しましたが、この世のものとは思えません。

そして今回は宇宙に一番近い山と言われるマウナ・ケアにも車で登りました。4205mという標高と澄んだ空気が宇宙観測に最適と各国の天文台があります。さすがに4000mを超える山の頂上に立つのははじめてで、空気が薄く、足元がフラフラしました。雲の上の夕日を眺めていたと思ったら、一気に闇夜。そして急速に気温が下がり、澄んだ冷たい空気の中で満天の星空との出会いです。北斗七星アルコルや、日本では南の島でないと見ることができない南十字星まで見えます。自分の星座である蠍座の600万光年先のアンタレスを見るのもはじめてです。天の川が星の集まりで霧のように輝いていることも知りました。これだけの多くの恒星の光で眼が慣れてくると周囲が明るく感じてしまいます。宮沢賢治銀河鉄道の夜」を読みたくなり、Amazonに挿絵付き童話を注文しました。

夜のマンタと満天の星空で感動の夏休み(その1)でした。

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