2008/10/20

【USA】ケネディ宇宙センターのサタンロケットとシステム工学


 10/14、15、16、17とオーランドに出張でした。オーランドというとディズニーワールドリゾートやユニバーサルスタジオなどのアメリカ的な大規模なリゾートで有名ですが、NASAのロケットの打ち上げ基地であるケネディ宇宙センターもここにあります。

 11日に到着したので観光でケネディ宇宙センターに行って来ました。10日に打ち上げ予定のスペースシャトルの打ち上げが延期になったために2台のスペースシャトルが発射基地にスタンバイしていました。2010年でスペースシャトルの打ち上げプロジェクトは完了し、次はオリオンという有人月面着陸計画がはじまるそうです。

 有人月面着陸というとアポロ計画が有名ですが、そのとき発射できなかったアポロロケットがここには展示されています。これぞアメリカ、これがシステム工学の成果と、感動をしてしました。今でこそアメリカは衰退、金融工学でがたがたの状態ですが、このシステム工学はすごいと思います。

 それにしてもケネディ宇宙センターでの昼食はファーストフードですが、皿もコップも使い捨てで、たくさんのごみが出てしまいます。これを見ると、アメリカがシステム工学の中に環境を要素として取り入れるという発想はなかなか出てこないのではと思ってしまいます。どのホテルもクーラーが効き過ぎで…

 これから大変と思われる経済状態でも石化燃料使い放題という国民性なのですね(笑)
 もっとひどくならないと気が付かないとも言えますが...

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