2009/05/18

【Arabic】演習問題と実践アラビア語講座のWebサイトオープン

5/12日の実践アラビア語講座はテキストP83[2]しかできませんでした。先週のblogで2,3,4を目指すと書きましたがやはりペースが遅い^^;

火曜日のクラスに参加する三葉虫類さんが実践アラビア語講座のWebサイトを作成してくださいました。

http://www.arabiyago.com

アッサラーム・アライクムを超えて

アラビア語は文字を右から左に書くところからして日本人は違和感を覚えるでしょう。しかしアラビア語を公用語とするイスラーム圏の人口は10億人を超え、一つの大きな文化・経済圏を確立しており、世界の情勢はこの人達、そしてこの言語抜きにしては語れません。
しかし日本人は英語などの西欧の言語と中国語などには関心を持ちますが、地理的にその中間に位置するアラビア語にはあまり関心を持たないのが現状です。
ではこのままアラビア語に無関心でいられるでしょうか?
グローバル化の中、世界を様々な側面から見る事はますます重要になり、イスラーム圏も世界の中のひとつの重要な側面です。そしてそのイスラームの人々の心を理解する最初の扉の鍵、それはアラビア語であると思うのです。
また、アラビア語はイスラム教徒だけでなくアラブ世界のキリスト教徒やユダヤ教徒ほか様々な人々によっても話されているということも国際言語アラビア語の重要な一面です。


日本でアラビア語を学ぶ環境は、テレビ講座などの入門的なものから、大学での本格的なものまでそろってはいます。
しかし一般の社会人やイスラームに興味を抱く人たちの多くが最初に手にする入門的なものでは「アッサラーム・アライクム」などの挨拶程度で終わり、それ以上のアラビア語を学ぶことをあきらめてしまうことも多いのです。
一方大学の講義などは文法重視で難解なものが多く、一般の人にとってはとてもついていけるものではありません。
私達が目指すのは、かつて中学校で英語を学んだように、応用できる程度の読み書き、基本的な文法力・単語力などを学ぶことです。「実践アラビア語講座」の「実践」とは、生きた言語としてのアラビア語を、アラビアのことわざにもあるように「ステップ・バイ・ステップ」で学んでいこう、という意味です。

私達は、生きた言語アラビア語を学ぶ「トポス(場所)」を「実践アラビア語講座」と名付け、多くの人にアラビア語、そしてその先のイスラーム文化をも知ってもらえたらと願っています。

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