2009/07/01

【Arabic】動詞派生形[2009年6月30]

6/30日はテキストP93[1][2]を行いました。今回[1]は軽く済ませ、[2]をやりましたが、時間が掛かりますがこれはできそうです。前回の動詞活用法での「基本アラビア語入門」のP150からのⅠ~Ⅹ型までは動詞の派生形のことでした。動詞の派生形は初耳でなくアラブイスラム学院でも少し学びましたし、同じセム語系ヘブライ語にも7つの動詞の派生形があることも知っていました。7つというのがユダヤ的ですが、アラビア語は10です。アラブイスラム学院時代に購入した「ステップアップアラビア語入門」のP124に「切る」をⅠからⅩ型で現すと、

Ⅰ型 切る
Ⅱ型 ずたずたに切る
Ⅲ型 (人との縁を)切る、(言葉を)さえぎる
Ⅳ型 (人に)切らせる
Ⅴ型 分離する、分断する
Ⅵ型 交差する(互いに切る)
Ⅶ型 切断させる、~をやめる
Ⅷ型 切り取る
Ⅸ型 (なし)
Ⅹ型 差し引く

と同じような意味ですが、Ⅰ型の語根から派生したもので構成されます。
アラビア語の語彙(動詞、名詞、形容詞など)の2/3(66%)は派生形から作られたものですから基本のI型が重要ということになります。

アラビア語動詞派生形一覧
   
ちなみに同僚のユダヤ人が日本に来たときにプレゼントされた「はじめてのヘブライ語」によると、「ヘブライ語では、1つの語根からいろいろな活用パターンの異なる動詞が派生しています。そのパターンによって分類したものを態と呼びます。パアル態、ピエル態、ヒフイル態、ヒトパエル態、フフアル態、プアル態、ニフアル態の7つあるそうです。」
    
次回は7/7日です。
     

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