2009/07/22

【Arabic】シャクルを付けるからスイスへ[2009年7月21日]

7/21日の実践アラビア語講座は前回に続きテキストP93[4]シャクルを付けて訳すを行いました。まだ馴れていないのでスピードが遅いのですが、電子辞書と先生の力を借りれば何とかなります。次回はP94に移りますが、ここも未完了動詞です。

7/28、8/4日は夏休みで蒸し暑い日本から離れますのでアラビア語はお休みになります。

今回はスイスのアイガー北壁周辺の旅ですが、2年前にはマッターホルン周辺の旅の際に半日だけ訪れたところで、再度の訪問です。アイガーもマッターホルンもスイスを代表する山ですが、何と言ってもこれを観光化するために鉄道網を整備したことがすばらしいことだと思います。スイスの鉄道は旅行者に優しく、荷物は行き先に別便で送ること(ライゼゲベック)ができますし、アイガー北壁などはトンネルが掘られてトップ・オブ・ヨーロッパのユングフラウヨッホまで鉄道(ユングフラウ鉄道)に乗って行けます。設計者のアドルフ・グイヤー・ツェラーさんは完成を待たず亡くなった(1899年)ようですが、ユングフラウ鉄道に乗ると車内のビデオで彼の志を紹介するところからこの鉄道が紹介されます。日本では人が技術を創り上げることを忘れがちですが、スイスでは先人の努力を今でも紹介しています。ちなみに新幹線は鉄道技術者の島秀雄さん作です。

今回はアイガー北壁周辺にも行きますが、スイス中の山々を見渡せるピラトゥス山にも行きます。ピラトゥスとはイエス・キリストの刑を確定したユダヤ総督で、その亡霊がこの山に住み着いたという逸話(16世紀まで登山禁止)からピラトゥス山と名づけられました。
19世紀にエデュアルト・ロヒャー(Eduard Rocher)さんがこのピラトゥス山に登山電車を建設すると述べたときには、人々は彼を狂人扱いしたそうですが、今は一般化してロヒャー式と名づけられ480パーミル(約25度=480/1000,1000m進むと480m上がる)の急勾配でピラトゥス山を電車(YouTube)で登ることができます。ピラトゥス山は2,129mとそれほど高い山ではありませんが、スイスの中心部にあるので360度の視界で、マッターホルン、アイガー、ユングフラウ、モンブランなども天気が良ければ見えるかも知れません。

日本の鉄道も面白いかも知れませんが、鉄道王国スイスは時間は正確(時刻表に見るスイスの鉄道)で、しかも旅行者に優しくどこまでも行ける、という安心感と信頼があります。山の景色はもちろんですが、山のホテルはドイツ系、フランス系などのスイス料理のコースやアラカルト。スイスで定番の白ワイン(スイスワインは輸出せずほとんど自国で消費)もおいしく、トイレも水洗で綺麗です。
もちろんハイジの大好きなラクレットもおいしいですね。

※今のアイガー北壁のライブ映像(1800mの壁)です。
 スイスの朝日や夕日の時間に見ると感動しますよ。
 おじいさん、山が燃えているわ! by ハイジ
                                

0 件のコメント:

コメントを投稿