(写真は小浜市から若狭湾に沈む夕日を写したもの)
通常、鮎の踊り串は口から刺すようですが、「さくら」では鯵のように左目から刺してありました。それでも魚の脂が目から流れ焦げていないので、焼きを右側から行うのでしょうか。
午後は小浜に移動し、温泉付きのトラフグの宿で、若狭湾の夏の養殖トラフグ三昧(若狭湾は穏やかな海なのでトラフグの養殖が盛ん)。小浜市は福井名物の浜焼き鯖と小鯛の笹漬け発祥の地なので、土産に購入。
翌日は、井伊直弼藩主だった彦根城に移動。ひこにゃんでも見ようと思いましたが、車椅子では移動が無理で入場できず、楽々園を見学。
鮒鮨がメニューにある店を探して、はじめての鮒鮨。少し醤油をつけるとさらに美味しく、酸味も食べ慣れると癖になる味です。
この2日間で食べた魚は、
鰻、若鮎(昼食)
トラフグ、若狭湾の地魚(夕食)
鮒鮨(昼食)
浜焼き鯖(夕食)
満足、満足。
通常、鮎の踊り串は口から刺すようですが、「さくら」では鯵のように左目から刺してありました。それでも魚の脂が目から流れ焦げていないので、焼きを右側から行うのでしょうか。
午後は小浜に移動し、温泉付きのトラフグの宿で、若狭湾の夏の養殖トラフグ三昧(若狭湾は穏やかな海なのでトラフグの養殖が盛ん)。小浜市は福井名物の浜焼き鯖と小鯛の笹漬け発祥の地なので、土産に購入。
翌日は、井伊直弼藩主だった彦根城に移動。ひこにゃんでも見ようと思いましたが、車椅子では移動が無理で入場できず、楽々園を見学。
鮒鮨がメニューにある店を探して、はじめての鮒鮨。少し醤油をつけるとさらに美味しく、酸味も食べ慣れると癖になる味です。
この2日間で食べた魚は、
鰻、若鮎(昼食)
トラフグ、若狭湾の地魚(夕食)
鮒鮨(昼食)
浜焼き鯖(夕食)
満足、満足。
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